世大智科
SEDA G-TECH
■製品/サービス紹介
SEDA G-TECHは大学研究センターからスピンオフし、元智大学老人福祉テクノロジー研究センター(2003年設立)と世大化成が共同出資で創立したベンチャーのため、20年に及ぶの学術研究の基礎を持ち、そして十分な市場での実績を持ちます。
ご年配の方を自立生活や社会参画ができるまでのサポートに注力するため、設計開発した商品は「天才在宅シリーズ」と「お年寄り健康促進運動ゲームプラットフォーム」の主に2つの部分に分かれます。
■製品/サービスイメージ
■効果/利益
WhizPad活動感知ベッド:ヘルパーはユーザーの臥床活動と睡眠レポートを手軽に把握することができます。
WhizConect在宅情報レシーバー:革新技術で、市販のBluetooth製品を組み合わせてIoTスマート介護システムとなります。
WhizCarpet活動感知カーペット:室内位置情報、活動力モニタリング、つまづき転倒探知等の機能があります。
WhizTouch天才呼び出しベル:初めての距離制限の無い呼び出しベルを作り、多方面に双方向作用ができる唯一の呼び出しベルです。
■実績
経済部大型研究開発プロジェクト
50余りの国内外発明特許を持ちます
各大型医療研究所と連携し、自主設計開発のWhizシリーズ商品や安心ベッド介護システムを販売し、介護プログラムの最適化に貢献しました。
■希望連携対象&モデル
連携モデル:
- 技術連携
- 技術ライセンス/代理
- 製品販売
連携対象:
- SI 企業
- 代理店
- 医療機構
- 介護センター