まず読みたい 紙面 08-09面

宇宙産業の仕事地図

高専で学ぶ技術が、宇宙の基盤を支える

「君の学科は、宇宙のどこにつながる?」で紹介した「宇宙の現場 A~E」を手がかりに、宇宙産業の広がりを五つの分野で見ていこう。ロケットや人工衛星だけでなく、通信、測位、衛星データ活用、月面開発、新サービスなど、高専で学ぶ技術がさまざまな仕事につながっている。

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宇宙の現場 A~E

  1. Aつくる 部材、機器、ソフトを開発し、人工衛星や探査機をつくる
  2. B打ち上げる ロケットを開発・製造し、宇宙へ送り出す
  3. C運用する 人工衛星や探査機を制御し、データを取得・管理する
  4. Dつなぐ 衛星通信、測位、データ伝送で地上と宇宙をつなぐ
  5. E探る 宇宙・地球・月を観測・解析し、新しい価値を生み出す

高専で学ぶ技術が、宇宙の基盤を支える

機械、電気・電子、情報、制御、材料などの技術は、ロケットや人工衛星、地上局、管制システムの開発・運用に欠かせない。宇宙産業の入り口には、高専生が学ぶ実践的な技術がある。

  • ※企業名は各分野の理解を助けるための例示です。掲載順は順不同。本紙特集掲載企業および公表情報、取材内容を基に編集部で整理しました。
  • ※各社の詳しい取り組みや高専生へのメッセージは、該当ページで紹介します。
  • ※写真、イラストはイメージです。

まだない産業を、これからつくる

宇宙産業の広がりは、まだ始まったばかりだ。今ある仕事を知ることは、これから生まれる仕事を考える入り口になる。高専で学ぶ技術と発想力は、未来の宇宙産業を切り開く力になる。

衛星データの社会活用や、月面開発・軌道上サービスなど、これから広がる領域を紹介します。

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