「自己適合宣言制度」は、「モバイルバッテリー安全性・品質ガイドライン(GL-015)」に基づいて自社の製品や管理体制を確認し、ガイドラインに適合していることを自ら宣言する制度です。
MCPCは企業から提出された書類を確認し、所定の条件を満たした場合に適合マークの使用を認めます。
申請の流れ
申請は主に5段階で進めていきます。
ガイドラインと申請要領を確認
GL-015の内容や制度の対象、申請に必要な条件を確認します。
自社製品・管理体制を確認
ガイドラインのチェックシートに基づき、自社製品の製造工程、品質管理、サプライヤー管理、トレーサビリティー、アフターサービス体制などの対応状況を確認します。
申請書類を準備・提出
申請に必要な書類を準備し、MCPCが指定する方法で提出します。
MCPCが提出内容を確認
MCPCが、企業から提出された書類とガイドラインへの対応状況を確認します。
適合マークを使用
MCPCによる確認を経て、所定の条件を満たした場合は、適合マークを製品パッケージや企業のWebサイトなどに表示できます。
適合後も継続的に確認
自己適合宣言は、申請時に書類を確認して終わる仕組みではありません。制度の信頼性を維持するため、MCPCは、適合マークを表示して市場に流通している製品の抜き取り試験などを通じて、申請内容と実際の製品が一致しているか、製造品質が維持されているかを確認していく予定です。
適合マークについて
適合マークは、企業がGL-015に基づいて製品や管理体制を確認し、安全性・品質向上に取り組んでいることを示すものです。ただし、適合マークは、特定の製品の安全性や性能を保証するものではありません。また、法令に基づく認証や第三者認証に代わるものでもありません。
申請はこちら
※申請条件、必要書類、提出方法などの最新かつ正式な情報は、MCPCが公表する情報をご確認ください。
※本特設サイトは、申請方法の概要とMCPC公式資料への導線を紹介するものです。申請書類の提出や制度に関する問い合わせは、MCPCの指定窓口で受け付けます。