2021.10.08 電気圧力鍋に熱視線「時短」と「こだわり」を両立
店頭でも電気圧力鍋の提案に力を入れている(ビックカメラ池袋本店)
「ほったらかし家電」の代表格である電気圧力鍋が、新型コロナ禍で存在感を増している。おうち時間の伸長で調理機会が増え、手間を減らしつつ、おいしい料理を作りたいというニーズが高まっていることが背景にある。東芝ライフスタイル(LS)が約40年ぶりに新製品を投入するなど、メーカーも重視する姿勢を強める。市場の力強さに注目が集まっており、家電量販店でも専用コーナーを設ける熱の入れようだ。
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