2026.03.25 ゼネラル、蛭子取締役が新社長に昇格 25日付
ゼネラルは25日、蛭子毅取締役が代表取締役社長に昇格する人事を発表した。24日の取締役会と25日の株主総会で決議された。蛭子取締役は25日付で新社長に昇格。増田幸司社長は取締役会議長、大河原進取締役上席執行役員が副社長に就任する。
同社は、2025年8月からパロマリームホールディングス(PRH)のグループ会社となった。グループの空調事業の成長をヒートポンプ事業で支える中核企業として、新たなフェーズに突入している。今回の人事は、経営のスピードを上げ、国内外で事業の成長につなげる体制を整えることが目的だ。
新たなフェーズでは、PRHグループ各社との連携を強化し、国内だけでなくグローバル市場での事業成長を加速させていく。国内外の空調事業で豊富な経営経験を持つ蛭子氏がトップとして事業推進の指揮を執り、増田氏と大河原氏が経営基盤を支える体制へと移行する。取締役と執行役員の数を削減してスリム化した体制も確立し、迅速な意思決定と機動的な経営を目指す。
新社長に就任した蛭子氏は「ゼネラルの優れた製品や技術力を生かし、PRHグループ内での空調と給湯の技術の融合を進め、収益拡大を目指す。PRHグループの世界での存在感を高め、持続的な成長が実現できるよう努めていく」と述べている。
蛭子氏は、1962年生まれの63歳。23年11月にPRHのエグゼクティブフェロー、25年8月に富士通ゼネラル(現ゼネラル)の取締役に就任した。







