2023.11.22 「ノモの国」のロゴ、タグラインなど策定 パナソニックの万博パビリオン

パナソニック ホールディングスの小川理子関西渉外・万博推進担当参与

ノモの国のロゴノモの国のロゴ

 パナソニック ホールディングスは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展するパナソニックグループパビリオン「ノモの国」について、大阪・夢洲での起工式(7月)以来、順調に建設が進捗。このほど新たにタグラインやロゴ、コンセプト動画、物語などを策定し、「ノモの国」の完成に向け、着実な前進を見せている。

 パナソニックグループでは、「物と心が共に豊かな理想の社会」の実現を目指し事業を展開している。パナソニックグループパビリオン「ノモの国(The Land of NOMO)」の名称は、「モノの捉え方はこころの持ちようで大きく変わる」=「モノとこころは写し鏡のような存在である」という考えから名付けたという。

 「ノモの国」では、子供たち一人一人が、「ワクワク」「ドキドキ」の体験を通し、心の持ちようが変化し「自分を信じるチカラと一歩を踏み出す勇気」が持てるきっかけを提供したいという。

 この考え方をベースに、タグライン「Unlock your nature」やコンセプト動画、物語などを策定するとともに、「ノモの国」のロゴを決定した。

 「Unlock your nature」には、子供たちがさまざまな制約や固定観念から解き放たれ、想像を広げて欲しいという思いを込めている。

 パナソニック ホールディングスの小川理子関西渉外・万博推進担当参与は「大阪・関西万博を機に、未来に向けた多くの想いも生まれる。これを受け止め、みんなで楽しく育める共創プラットフォームとして"ノモの国 オンライン(仮)"の立ち上げも検討したい」とした。「20年、30年後に大人になる子供たちが思い描く未来を一緒に作っていきたい。ノモの国がその原点になるようにしたい」と話す。

 パナソニックグループが持つ最新の技術を駆使し、誰もが感動体験を味わえる展示を、今後具体化していく。
(後日、電波新聞/電波新聞デジタルで詳報します。)