2024.01.30 JAXAがSLIMの運用を再開 太陽電池の機能開始で

搭載されている太陽電池

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、月面着陸した小型無人探査機「SLIM(スリム)」で太陽電池の機能が確認でき、運用を再開したと発表した。

 着陸姿勢の関係で太陽光が当たらず電力が発生しなくなっていたが、月の「夕方」が近づき、西から太陽光が当たるようになったためとみられる。

 通信復旧は28日午後11時ごろ。太陽電池が電力供給を始め、SLIMのシステムが再び起動し、活動を再開したことが確認された。搭載...  (つづく)