2026.03.31 マクアケ、新プロジェクトの製品体験会 注目のAI技術など披露

ハンズフリーで使用できる「Rokid スマートAIグラス」

サメ革使用のレコードプレーヤー「SHARK BURGER」サメ革使用のレコードプレーヤー「SHARK BURGER」

 マクアケは、応援購入サービス「Makuake」を使って発売を目指す製品を体験できる「Makuakeガジェット・家電ジャンル体験会」を定期的に開催している。今回は、AI(人工知能)と拡張現実(AR)技術を融合したウェアラブル製品を展開するRokid(中国浙江省杭州市)や、オーディオテクニカなどを紹介。AIボイスレコーダーやウォーターサーバーなど幅広く展示した。

 Rokidは、視覚と音声でサポートするAIアシスタント搭載の「Rokid スマートAIグラス」を紹介。本体を触ったり前に視線を向けたりすると、通訳、撮影、検索、ナビゲーション、議事録をレンズ越しの視界に表示し、文字と音声で同時に説明を行う。ナビではGoogleマップアプリと連携し、目的地まで矢印で案内する。

 1200万画素のソニー 製広角カメラを搭載し、写真や動画の撮影も可能だ。GPT-5も搭載し、気になるものがあればその場でAIがすぐに解説。耳を塞がないオープンイヤーで音楽を楽しむことができる。

 近視、乱視向けにマグネット式クリップオンレンズを採用し、オプションで超薄型レンズを内側に装着できる専用設計にした。磁気によるワンタッチ着脱で、レンズが不要な家族とも一緒に使用できる。オンラインでは89言語、オフラインでは6言語に対応し、重さは49g。

サメ革利用のレコードプレーヤー「SHARK BURGER」展示

 オーディオテクニカは、簡単に持ち運べるサメ革使用のレコードプレーヤー「SHARK BURGER(シャークバーガー)」を展示。レコードを挟むだけでどこでも再生できるポータブルプレーヤー「SOUND BURGER」をベースに、レコードプレーヤーを初めて触る若年層を中心に訴求するため開発した。

 製品は、宮城県気仙沼の伝統産業であるサメ漁とコラボレーションした特別モデル。重さは約900gで背面ハンドルにサメ革を採用し、寝室やリビングに持ち運びできるようにした。

 本体に内蔵バッテリーを搭載し、フル充電で連続12時間再生。Bluetooth接続を活用でき、ヘッドホンやスピーカーにもつなげられる。有線接続にも対応する。

 他にも3Dキャラクターを好みにカスタマイズして対話できるプラットフォームやウォーターサーバー、AIを搭載して自動で文字起こしなどをするボイスレコーダーなど新しいガジェットが紹介された。