浜松ホトニクスの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、増収増益だった。 電子管事業の光電子増倍管は医用分野の検体検査装置向けの売り上げが国内外で増加。..
松尾電機の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、主力のタルコンデンサー、回路保護素子ともに減収減益となり減収。利益は、原価低減効果で営業利益、経常利益はわずか..
楽天グループの2022年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、最終損益が1766億円の赤字となった。中間期としては過去最大。20年4月にサービスを開始した携帯電話事業での基..
北陸電気工業の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、中国ロックダウンによる自動車減産などが続いた中でも、車載用製品などの販売が増加し、増収増益を確保した。 ..
日本電計の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、電気自動車や燃料電池などの新エネルギー開発、ADAS(先進運転支援システム)・自動運転の技術開発への積極的な投..
日本トムソンの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、増収で大幅増益だった。 半導体製造装置などのエレクトロニクス関連機器向けなど高水準な設備投資需要や..
DX・GXと車載が拡大、メタバースもインパクト大 コアスタッフがこのほど開いた、半導体・電子部品の供給を巡る記者向け説明会で、オムディアの南川明氏が登壇。メタバース関連な..
ams OSRAMは、アナログフロントエンド(AFE)の新製品として、初のバイタルサインセンサーICファミリー「AS705x」を発表した。 生体信号変換ユニットの第一世..
東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S)と東芝は、電力の制御などに用いられるパワー半導体で、世界で初めてのダブルゲート構造を採用した4500V耐圧の逆導通型IEGT(電子注入促進..
ルネサスエレクトロニクスは、32ビットマイコンRXファミリーの新製品として、家電、産業機器向けに、ノイズ耐性に優れる5V電源に対応した「RX660」を発売、量産出荷を開始した。..
グループセブ ジャパンは、ティファールから衣類スチーマー「アクセススチーム ファースト」を9月から発売する。価格(税込み)は9000円。 衣類スチーマー「アクセススチー..
製造現場のDX後押し 東芝が先月末に発表した、製造現場のライン向け外観検査の新しい技術(既報)は、「ラインカメラ」に適用可能な光学技術で、全視野を取得する機能を持たせるこ..
夏休みは、各地の科学館などで各種企画展が開催される時期。東京都江東区の日本科学未来館では今月末まで、「空想⇔実装 ロボットと描く私たちの未来」が開かれている。 移動ロボ..
日本電波工業の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、主力の車載向けなどが好調に推移し大幅な増収増益となった。円安も業績拡大に寄与した。 市場別売り上げ..
ケルの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、大幅な増収増益となった。画像機器市場向けの売り上げが中国ロックダウンの影響で減少したが、工業機器、車載機器市場向け..
NITTOKUの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、部材調達のグローバルサプライチェーンの混乱の影響を受けて減収減益だった。 ワインディングシステム..
THKの2022年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は増収、利益倍増の好業績だった。 産業機器事業は、中国をはじめとする各地域において半導体関連や自動化、ロボットの..
イノテックの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、半導体設計関連や決済端末は堅調だったものの、自社製テストシステムの販売が前年実績に及ばなかったことなどから、..
岩崎通信機の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高に当たる売上収益が前年同期比0.4%増と増収を確保した。原材料価格の高騰などの影響で営業損失、経常損失..
チノーの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は増収増益だった。 セグメント別の売上高は、計測制御機器が前年同期比1.8%の増収。半導体・電子部品の製造設..
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