2026.04.07 ダウンジャケットコース初搭載の縦型洗濯機、6月に発売 パナソニック
ドラム式で好評のダウンジャケットコースを搭載したNA-FA12V6。同社縦型洗濯機では初搭載
パナソニックは、縦型全自動洗濯機の新製品「NA-FA12V6」(税込み20万5000円前後)を6月上旬に発売する。ドラム式洗濯乾燥機に搭載し好評のゴールドウイン監修「ダウンジャケットコース」を縦型洗濯機に初搭載した。
ドラム式洗濯乾燥機に搭載したダウンジャケットコースは25年10月の発売後、「自宅で簡単に洗える」「手洗いマークのダウンジャケットも洗える」と好評だ。
縦型洗濯機のユーザー調査(24年9月同社調べ/n=1136)でも約82%がダウンジャケットコースに関心を示しており、新製品を開発した。
ダウンジャケットコースは「ザ・ノース・フェイス」など多くのブランドを展開するスポーツアパレルメーカーのゴールドウインが監修。
洗濯容量は800gまで(1枚のみ)で、洗いからすすぎ、脱水までのコース時間は約69分。
手洗いでは、洗い行程や脱水対応が大変な上、力を入れ過ぎたことが原因で中わたが片寄ったり形くずれを起こしたりすることもある。同コースなら、畳んで洗濯機に入れるだけで簡単に汚れを落とせる。
シーズン中に気になる皮脂汚れやファンデーション汚れ、子どもとの外遊びで付いてしまうような泥汚れなど、気になる汚れはこまめに洗うことで、気持ちよく着られる。
縦型洗濯機の開発では、洗浄すすぎ性能と洗い上がり品質の両立、洗剤残りによるシミ発生が課題となっていたが、独自機能である「スゴ落ち泡洗浄」と「パワフル立体水流」、「泡水シャワー」により、ダウン表面に泡水をムラなく繰り返し浸透させることで、布傷みを抑えながら汚れを落とす。
優しいすすぎとしっかり脱水により、ダウンジャケットの布傷みと中わたの片寄りを抑えながら、洗剤を残さず生地表面のシミを防いで洗い上げる。
加えて、汚れを落とす洗剤の効果を強化させる花王と共同開発の「汚れはがし剤」を、ユーザー使用率の高い「毛布コース」でも使用できるようにした。
従来、毛布の蓄積皮脂汚れを落とす場合は約40℃毛布コースで約3時間37分の運転が必要だったが、通常の毛布コースに汚れはがし剤を投入することで、運転時間は約3分の1の約1時間9分で蓄積皮脂汚れまで洗浄ができる。
温水スゴ落ち泡洗浄では、皮脂を落として黄ばみやにおいの蓄積を予防できる。洗剤中の酵素が活性化する温度まで洗剤液を温め、さらに泡にすることで浸透力が向上。普段着やデリケートなおしゃれ着など、さまざまなコースで効果的な洗浄を実現する。
洗剤や柔軟剤の入れ過ぎ、入れ忘れもなくせるトリプル自動投入も搭載。液体洗剤・柔軟剤のタンクに加え、使用する液剤を変えられる「選べるタンク(3タンク目)」を搭載する。
選べるタンクは好みやライフスタイルに合わせ「おしゃれ着洗剤」「酸素系液体漂白剤」「汚れはがし剤」の3種類の中から一つを選べる。
ダウンジャケットコースの搭載機種も大幅に拡充する。6月上旬発売予定の洗濯・脱水容量7~10kgタイプ全自動洗濯機6機種にも搭載する。
搭載機種は、自動投入機能搭載のNA-FA10K6(18万5000円前後)/FA9K6(17万5000円前後)/FA8K6(16万5000円前後)、自動投入非搭載のFA10H6(17万円前後)/FA8H6(15万円前後)/FA7H6(14万円前後)。価格はいずれも税込み。













