2026.05.15 安全性向上した電気ケトル発売 ラッセルホブス
安全性を向上させた電気ケトルの新製品
大石アンドアソシエイツは、イギリスの家電ブランド「ラッセルホブス」から、電気ケトルの新製品「ベーシックケトル プラス」を29日に発売する。従来の利便性やデザインに加え、安全性を向上させた製品となる。
日本では、電気ケトルなどに対する安全基準の見直しが進められ、2026年6月以降に製造・輸入される製品には、「転倒時にお湯が流出しにくい構造(転倒流水防止)」が義務化される。同社は、これまで利便性やデザイン性にこだわった製品を投入してきたが、今回新たに安全性も両立した製品を発売する。
新製品は、転倒流水防止の構造に加え、確実に開閉できるフタ操作構造や給湯ロックボタンを採用し、安全性を大きく向上させた。未使用時に電源を落とす「オートオフ機能」や「空焚き防止機能」も搭載。コードは巻き取り可能で、配線事故の防止に貢献する。
1200Wのハイパワーによるスピード沸騰も実現した。カップ1杯相当の140mLの水は約70秒、満水の0.8mLの水は約4分30秒で沸騰させる。
内側がステンレス、外側がプラスチックの本体二重構造も採用した。お湯が沸騰しても外側が熱くなりにくく、やけどを防止する。
奥まで手入れがしやすい広口タイプで、直接給水がしやすい点も特長だ。肌ざわりのよい質感やコンパクトなデザインにもこだわり、「湯沸しパイロットランプ」も搭載した。
カラーはブラックとグレーの2種類。価格は8800円(税込み)。








