2026.03.19 シャオミ、大容量バッテリー搭載のスマホ、POCOシリーズ最新モデル発売
新発売したPOCO X8 Pro
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、スマートフォン「POCO X8 Proシリーズ」の最新モデル「POCO X8 Pro」と「POCO X8 Pro Max」を17日に発売した。大容量のバッテリーや高い処理性能を搭載し、スマホでより高度なゲーム体験を提供する。
POCO X8 Proは、TSMCの4nm製造プロセスを採用した「Dimensity 8500-Ultra」チップセットを搭載。パフォーマンス向上に加え、消費電力の最適化も実現する。
「POCO 3D デュアルレイヤーIceLoop冷却システム」により、高負荷時でも高い熱効率を実現。主要な発熱源を効果的にカバーし、高効率な放熱を可能にすることで、激しいゲームプレイやマルチタスク環境でも、長時間の高度なパフォーマンスを提供する。
スリムなボディーに6500mAhの大容量バッテリーを採用し、長時間の稼働を実現した。27Wの有線リバース充電にも対応し、20分で約50%の充電が可能。本体にも半分以上のバッテリーを残すことができる。
ディスプレーには、1.5Kの解像度と3500nitsの最大輝度を実現した「M10パネル」を採用。6.95インチでベストフィットなサイズ感も両立した。
フレームには、メタル製を採用し、ガラス製のバックパネルとの組み合わせで上質な仕上がりを実現。POCO X8 Proシリーズのカメラユニットには、ダイナミックRGBライトを内蔵し、着信やアプリ通知に加え、ゲームや音楽などの使用シーンに合わせて連動させることも可能だ。片山将シニア・マーケティングマネージャーは「利便性に寄与する機能を搭載しながら、POCOシリーズらしい遊び心も両立した」と話す。
POCO X8 Pro Maxは、「Dimensity 9500s」チップセットによるより高度な処理性能、スマホ最大級の8500mAhの大容量バッテリーを搭載。最大74時間の連続通話や16時間以上の連続ビデオ通話、15時間の連続ゲームが可能だ。幅広い急速充電器や有線リバース充電にも対応している。
ファイバーグラス製バックパネルと高強度のメタルフレームで、耐久性と軽量化を両立した。防水防じん設計で、不意な大雨や水没時でも安心して使用できる。
シリーズ初となる「超音波式指紋センサー」も搭載した。指を画面に置いてスライドさせるだけの新しい登録方式で、設定時間を大幅に短縮。ぬれた手でのロック解除にも対応する。
新製品のカラーは、ブラックとホワイトに加え、X8 Proにはミントグリーン、X8 Pro Maxにはブルーをそれぞれ展開。市場想定価格(税込み)は、X8 Proの12GB+512GBモデルが7万4980円、8GB+512GBモデルが6万9980円、8GB+256GBモデルが5万9980円。X8 Pro Maxの12GB+512GBモデルが8万9980円、12GB+256GBモデルが7万9980円となっている。










