2020.11.05 米クアルコム、7-9月純益5.8倍5G向け半導体が好調

 米クアルコムが4日発表した7-9月(第4四半期業績)は、売上高が前年同期比73%増の83億4600万ドル、純利益は同5.8倍の29億6000万ドルと大幅増収増益となった。5G向け半導体が好調に推移したほか、中国通信機器大手、ファーウェイ(華為技術)との特許紛争が和解に達したことで和解金18億ドルなどを計上したことが寄与した。

 部門別では、スマートフォン向けを中心とする半導体事業(CDAMテクノロジーズ)の売上高が同38%増加...  (つづく)