2021.01.13 【計測器総合特集】計測器21年の戦略チノー 豊田三喜男社長
豊田 社長
次の経営を担う人材育成めざす
チノーは今年度を最終年度とするグループ中期経営計画の大詰めを迎えている。上期の業績は全般的に低調だったものの体表面温度測定ニーズの高まりで赤外線サーモグラフィカメラの需要が急増。3月に子会社化した明陽電機も落ち込みを一部補う貢献を見せた。明陽の船舶用センサーの技術を陸上で活用するなど協業を深める。
続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。
豊田 社長
チノーは今年度を最終年度とするグループ中期経営計画の大詰めを迎えている。上期の業績は全般的に低調だったものの体表面温度測定ニーズの高まりで赤外線サーモグラフィカメラの需要が急増。3月に子会社化した明陽電機も落ち込みを一部補う貢献を見せた。明陽の船舶用センサーの技術を陸上で活用するなど協業を深める。
続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。
日頃より電波新聞をご購読いただき誠にありがとうございます。
先般ご案内させていただいていた通り、電波新聞は9月30日をもって紙による日刊紙の発行を終了し、10月からは「週刊電波新聞」を発行するとともに、日々のニュースは「電波新聞デジタル」で発信してまいります。
これに伴いまして、日刊電波新聞につきましては、新規のご購読受付を8月29日をもちまして終了させていただきます。なお、ばら売りのバックナンバーにつきましてはこれまで通りご提供をさせていただきます。 詳細はこちらをご覧ください。
【電波新聞リニューアル!先行申込キャンペーンについて】
2025年9月末までに、10月以降の購読のお申し込みを頂いたお客様に限り、『電波新聞デジタル』及び『週刊電波新聞』が読めるスタンダードプランが最大3か月無料になるキャンペーンを実施しております。
電波新聞リニューアル!先行申込キャンペーンの詳細はこちら
https://dempa-digital.com/renewal/