2021.12.08 【ミリ波】孫のおかげで国際宅配便の達人になれそう

 月1度、米ニューヨークに住む孫に学習雑誌と〝子供の科学〟を送っている。通常は郵便局から国際スピード郵便のEMSを利用▼米国向けEMSは送り状とインボイスをオンライン作成して印刷。局に荷物と共に差し出す。送付物の英語記載とHSコード(関税分類番号)調べは面倒だが記録が残るので2回目からは楽。苦労するのが付録類。品名とコード調べの手間がかかる▼コロナまん延で米国宛てが引き受け停止となった期間はヤマト運輸の国際宅急便を利用。記載事項は同じだが、インボイ...  (つづく)