2024.03.19 【洗濯機特集】パナソニック ななめドラム 「選べるタンク」搭載 酸素系液体漂白剤も可能

ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129C

 パナソニックは、ななめドラム式洗濯乾燥機の商品戦略を進化させ、業界初となる「酸素系液体漂白剤の自動投入」を可能にした「選べるタンク」と、はっ水加工されたアウトドアウエアのはっ水機能を回復させる新しい衣類ケアコースを備えたななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129CL/Rほか7機種を主力機種として、より快適な選択ライフを提案する。

 同社は2003年に世界で初めて、ななめドラム洗濯乾燥機を発売し、その後、05年に業界初ヒートポンプ搭載機種を発売するなど、節電・節水機能で市場をリードしてきた。

 昨年10月から発売したななめドラム新製品は、多様な洗濯スタイルに対応するため、以前から好評の「液体洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤 トリプル自動投入」を見直し、三つ目のタンクを「おしゃれ着洗剤」だけでなく「酸素系液体漂白剤」も使えるようにした。

 子どもが小さくて汚れが多いうちは漂白剤を、子どもが大きくなってからはおしゃれ着洗剤を使うなど、変化していくライフスタイルに対応できる。

 また、昨今のアウトドアブームや「衣類を長く大事に愛用したい」という環境意識の変化も踏まえ、着用に伴って低下するアウトドアウエアなどのはっ水機能を、ヒートポンプ乾燥の熱(熱処理工程)でよみがえらせる「はっ水回復」コースも搭載する。

 はっ水加工された生地の表面には、はっ水基が並んで立っており、このはっ水基が水を弾いて転がし、生地に浸透させない。

 これが汚れなどで倒れると水が生地に浸透する。倒れたはっ水基は熱を与えると立ち上がるため、はっ水機能が回復する。

 このほか、LX129CL/RとLX127CL/Rは、メーカー保証(1年)と、2年の延長保証を無料で適用する「IoT延長保証」の対象となる。

 製品を専用アプリにつないでMy家電登録(商品登録)し、サービスに申し込むと計3年間の保証サービスとなる。

 加えて、IoT機能も進化し、好みのコースを本体に3コース追加できる「ダウンロード」機能を搭載するほか、アプリから使える特別なコースに「レースカーテン」「敷きパッド」の2コースを追加した。

 ラインアップは、洗濯・脱水12キログラム・乾燥6キログラムタイプNA-LX129CL/R、同127CL/R、同125CL/R、洗濯・脱水11キログラム・乾燥6キログラムタイプ同113CL。