2026.03.19 自動車、電機など満額相次ぐ 人材確保で高水準 大手企業が集中回答・26年春闘
2026年春闘は18日、大手企業の集中回答日を迎え、自動車や電機などの各社が相次ぎ、労働組合の要求に満額回答した。トランプ米政権による高関税措置の発動や中東情勢の緊迫化など不透明な事業環境の中でも、人材確保のために高水準の賃上げが広がった。ただ、業績低調な企業では要求に届かないケースも出た。
トヨタ自動車は賃上げと一時金の要求に満額で応じた。満額回答は6年連続。米関税による業績押し下げなど経営環境は厳しいものの、従業員の生産... (つづく)




