2026.03.24 NTTドコモ九州支社、佐賀県とスポーツで連携協定
和田あずさNTTドコモ執行役員九州支社長(左)と山口祥義佐賀県知事
NTTドコモ九州支社は16日、佐賀県と「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」に関する連携協定を締結した。同構想の支援として、佐賀県に50万円を寄付した。
佐賀県が推進するSSP構想は、プロスポーツだけでなく、地域スポーツや人材育成までを一体的に捉え、地域全体の活性化を進めるプロジェクト。NTTドコモが掲げる「新しいコミュニケーション文化(ファンダム・スポーツ応援文化)の創造」と方向性が一致したことから協定を締結した。今後は同社の強みを生かし、県内のスポーツ振興と地域活力の向上に取り組む。
主な取り組みとして、SNSを使った佐賀県とNTTドコモからの相互発信やd払い券面変更、地域との接点創出、寄付サイト活用などを通じた応援機運の醸成を図る。その第一弾として、佐賀県SSP推進局への「dポイント寄付サイト」を立ち上げた。そのほかスポーツイベント開催時には、移動基地局車の派遣など快適な通信環境の整備で支援する。
NTTドコモの和田あずさ執行役員九州支社長は、今回の連携協定はスポーツを支える文化の定着と、スポーツを楽しむ環境の充実の2本柱とし、「スポーツを“する、観る、支える、育てる、稼ぐ”、それぞれの観点から応援する輪を広げ、人づくり、地域づくり、地域活性化へとつなげていくことで、社会貢献にも寄与していきたい」とあいさつした。
山口祥義佐賀県知事は、「佐賀県はスポーツの持つ感動を共有する挑戦者でありたい」と話し、NTTドコモと取り組むことで「アスリートの育成や支える取り組みなどに還元していくことで、スポーツ全体が盛り上がってみんなWin-Winになるような環境がつくれたらいい」と述べた。










