2026.03.26 三菱電機高周波光デバイス製作所、伊丹市内の2施設に冷蔵庫寄贈
贈呈式に参加したさつきの渡邊善友専務理事(左)
三菱電機高周波光デバイス製作所(兵庫県伊丹市)は、同社のマッチングギフト制度「SOCIO-ROOTS基金」を活用し、生活介護施設「協同の苑『さつき』」と、就労継続支援B型事務所「たーみん『クレヨン・ライズ』」に冷蔵庫を1台(約12万円相当)ずつ寄贈した。
SOCIO-ROOTS基金は、従業員からの寄付に対して、同社がその同額を上乗せし、倍額にして、社会福祉施設や団体に寄贈する制度。1992年4月の設立以降、全国の事業所で募金活動を行っており、地元の社会福祉士越や団体を中心に寄付金や家電品などを寄贈している。3月時点でこれまでに2600カ所以上に約16億6600万円の寄付を行っている。
今回寄付を行ったさつきは、生活介護施設として、障がいのある人が織物などを行っている。同施設の渡邊善友専務理事は「お菓子作りなども行っており、寄付いただいた冷蔵庫を、職員を含めて大事に使っていく」と話した。
クレヨン・ライズは、生花アレンジやお菓子作り、その配達などの活動をしている。同事業所の川水香子理事長は「今回、話をいただいた時、冷蔵庫の調子が悪く買い替えるか迷っていたため、とても助かった」と感謝を述べた。
同製作所の堀江洋史総務部長は「社会福祉に貢献している事業所に寄付という形で協力させていただくことができ、感謝する」と話した。











