2026.04.01 GMOペパボ、MCPサーバーを提供開始  AI対話でドメイン操作可能に

 GMOペパボは3月31日、国内ドメイン取得サービスとして初となるリモートMCPサーバーの提供を開始した。同社が運営するドメイン取得サービス「ムームードメイン byGMOペパボ」の新機能「リモートMCPサーバー」により、利用者は外部AI(人工知能)アプリケーションと安全に接続できる。 

 MCP(Model Context Protocol)は、生成AIと外部サービスを接続するための標準規格。今回のリモートMCPサーバーにより、AIとの会話を通じて、従来は管理画⾯で⾏っていたドメイン検索や保有ドメインの管理、DNS設定などの操作が可能になる。 

 利用方法は、使用しているAIツールにURLを追加するだけで即日利用できる。「○○.comは取得できるか」「保有ドメインの一覧を表示」「CNAMEレコードを追加」など、自然な対話で各種操作を実行できる。 

 ClaudeやOpenAI Codex、Gemini CL、Cursorなど主要なAIツールに対応し、AIを活用したドメイン運用の効率化を支援する。