2026.04.01 新パナソニックが始動、家電軸に関連事業を展開

パナソニックグループの家電事業を担う新生パナソニックがスタート 

 パナソニックは1日、グループ新体制への移行に伴い、家電を主体としたくらし事業と関連デバイス、法人向けソリューションを手がける新会社として発足した。

 これまでの旧パナソニック くらしアプライアンス社と中国・北東アジア社の主な事業について、承継会社をパナソニック エンターテインメント&コミュニケーションとする吸収分割を行い、同社の商号を「パナソニック株式会社」に変更。新会社には、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション社長だった豊嶋明氏が代表取締役 社長執行役員CEO(最高経営責任者)に就任。本社所在地は東京都品川区西五反田3-5-20(本店所在地は大阪府門真市)。

 担当する主な事業領域は、冷蔵庫・洗濯機などのメジャーアプライアンス事業、美容・健康家電や家事・調理の小物家電などのスモールアプライアンス事業、デジタルカメラ・テレビ・ヘッドホン・テレビドアホン・業務用映像音響システムなどのAVC事業。関連するデバイスや法人向けソリューション、自転車などの開発・製造・販売も担う。

 新たなパナソニックは、「何気ない日常を、かけがえのない一日へ変えていく」をミッションに掲げた。

 日々の暮らしに新たな価値を生み出し、一人一人の日常や人生をより豊かなものに変えるサポートをする製品・サービスの提供を目指す。