2026.04.06 【半導体人材の未来】〈25〉 文系×理系×多国籍 「次世代チーム」の理想を示した学生たち

立命館アジア太平洋大学と大分大学の学生たち

 2月下旬、熊本市内で半導体産業に特化したビジネスコンテスト「Kumamoto Semiconductor Venture Pitch(熊本半導体ベンチャーピッチ)」が開催された。その学生部門で最優秀賞に次ぐ優秀賞に選ばれたのは、立命館アジア太平洋大学(APU、大分県別府市)と大分大学(大分市)の合同チームだった。特筆すべきは、文系と理系の学生による混成チームであり、かつ、多国籍のメンバーで構成されていたことだ。これからの半導体人材のあり方を象徴す...  (つづく)