2026.05.11 東芝、AIの異常判定理由を可視化 インフラ・製造装置の保守に活用へ
東芝は11日、インフラ設備や製造装置の異常を検知する人工知能(AI)の判定理由を可視化する技術を開発したと発表した。現場担当者が「センサー波形の違い」で判定根拠を確認し、納得したうえで原因究明や保守の判断を行えるようにする。高い安全性と信頼性が求められる社会インフラや製造業を支えるツールとして、早期の実用化を目指す。
近年、製造現場を効率化する「インダストリアルIoT」の普及に伴い、設備に取り付けたセンサーから得られる時系列... (つづく)




