2026.05.20 象印、「炎舞炊き」など最新モデルを紹介 新製品展示会を大阪で開催 

「炎舞炊き」最上位モデルなど、同社炊飯ジャーの特長、機能をしっかり処置宇回した。ゃ

2WAYサーキュレーターなど同社生活家電の新製品や機能・特長をしっかり紹介した。2WAYサーキュレーターなど同社生活家電の新製品や機能・特長をしっかり紹介した。

 象印マホービンは、19、20日の2日間、大阪市北区のグランフロント大阪北館コングレコンベンションセンターで「2026年 新製品展示会」を開催した。販売店など取引先関係者約900人が来場しにぎわった。

 会場では、炊飯ジャー・調理家電・生活家電など独自特長を持たせた商品群を分かりやすく訴求した。

 同社最高級圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」の新製品NX‐AB型をはじめ各価格帯の炊飯ジャー、オーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」やオーブントースター、ホットプレート、電気ケトル、食器乾燥機といった調理家電商品分野で新製品を紹介したほか、技術・機能面について詳しく紹介した。

 生活家電分野でもスチーム式加湿器やステンレスマグなど各種新製品を提案したほか、同社が新たに参入し4月から販売しているサーキュレーターと扇風機2種類の風を生み出す2WAYサーキュレーターRC-AA30も、改めて機能・特長を紹介した。

 今回、主力商品である高級炊飯ジャーの新製品では炎舞炊きNX‐AB型(6月21日発売)を提案。新製品では、さらにおいしく、弾力ある炊き上がりのご飯を実現すべく、重要な炊飯工程の一つ「蒸らし」工程を見直している。

 蒸らしは、炊飯の最終仕上げで、ご飯の弾力を左右する重要な工程。余分な水分をしっかりと飛ばすことで、ふっくら弾力のある理想のご飯に仕上げるため、新たに「集中加熱蒸らし」を採用。

 これにより、内釜の中心部まで熱を伝えることができ、ふっくらと弾力のあるご飯を実現している。

 会場では、この新技術を分かりやすく紹介するコーナーも設けて、おいしいご飯が実現する仕組みを説明した。

 最大1400Wの大火力を生み出す独自の加熱エンジンである3DローテーションIH構造についても紹介。独自の六つの底IHコイルが、部分的な集中加熱を起こすよう最適に制御。「予熱」「中ぱっぱ」「沸とう維持」「蒸らし」の各炊飯工程を最適化することで、弾力あるふっくらとしたご飯を炊き上げる。

 来場者には、この炊飯技術を理解してもらった上で、「試食コーナー」では、炎舞炊きの特長の一つである121通りに炊き分ける「わが家炊き」メニューを使って、実際に「かため」「普通」「やわらかめ」3種類に炊き分けたご飯を体験してもらった。

 人によって好みのご飯のかたさは異なるが、それぞれの人に合ったおいしいご飯を実感した。

 主力商品の一つであるオーブンレンジEVERINOでも、独自の技術・特長を紹介し、試食コーナーでおいしさを体感してもらった。

 業界初のツインエンジン構造によりあたためムラを抑え、「2段あたため」(最大4品同時あたため)や、市販の冷凍食品やお弁当を素早くあたためる「Wレンジ」、オーブン+レンジによる「すご技オーブン」の最適加熱といった特長ある機能をしっかり説明した。

 これらEVERINOに搭載する機能で作ったカレーやローストチキンを堪能できる試食コーナーは好評だった。

 市川典男代表取締役 社長執行役員は「新製品だけでなく、幅広い商品カテゴリを持つ当社の強みをより知っていただくため、他社にない特長をしっかり紹介した」と語る。  6月9~10日には、東京でも新製品展示会(渋谷ヒカリエ・ヒカリエホール)でも開催する。大阪・東京の2会場合わせて約2200人の来場を見込んでいる。