2026.06.26 日本電気硝子、VGPで受賞 ガラス振動板搭載スピーカー GAITと共同開発
日本電気硝子(大津市、岸本暁社長)は25日、台湾のガラス加工メーカーGAIT社と共同開発したSonarion振動板を搭載するスピーカー、GlaXfi「BSP-24」が、国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2026 SUMMER」で「企画賞」と「部門賞」を受賞したと発表した。GlaXfiシリーズのネックスピーカーとイヤホンも「部門賞」を受賞した。
VGPは、国内最大級のオーディオビジュアル機器の総合アワード。専門の評論家・ジャーナリスト10人と、全国の有力販売店約30社の投票をもとに審査する。
共同開発したSonarionは、日本電気硝子が音響デバイスの振動板向けに開発した超薄板ガラス。同社はSonarionを使ったガラス振動板を、ガラスの精密3D加工技術を持つGAIT社と共同開発した。専用に開発したガラスに立体成形と特殊な化学強化処理を施し、音響素材に求められる特性を実現した。









