2026.04.07 グンゼ、博物苑が入場者数8万人突破 過去最高記録
グンゼは6日、運営する企業博物館・グンゼ博物苑(京都府綾部市)が、2025年度の年間入場者数が初めて8万人を突破し、過去最高を記録したと発表した。近年の展示内容の拡充や地域イベントとの連携強化が実を結んだ。4月より廃棄物を資源として循環させ続けるサーキュラーメーカーへの転換を描いたプラスチック資源循環戦略の解説展示を新たに公開する。
グンゼ博物苑は、1996年に創業の地である綾部市に創立100周年を記念し大正時代の繭蔵を改装して展示施設として建設。2016年には120周年を機に再リニューアル。「創業蔵」「現代蔵」「未来蔵」「集蔵」に展示内容を再構成。現在は地域社会との共生と文化発信の拠点となっている。
25年度は、幅広い世代が楽しめるよう、歴史とトレンドを融合させた施策を展開。「大正ロマン」を活かしたフォトスポットの展開のほか、地元の人間国宝による名品展、「昭和100年展」など、地域の歴史と暮らしに焦点を当てた展示を推進。家族で楽しめる参加型イベントを定期的に開催した。
今後も魅力的な展示やイベントを企画する。











