2026.05.15 SWCC、半導体関連を1年で1.4倍に 検査用「針」中国でも拡販

 電線大手SWCCは半導体関連事業の売上高を急拡大する見通し。人工知能(AI)関連や中国市場で検査装置の需要が高まり、探針型の部品コンタクトプローブが伸びる。2026年3月期(25年4月~26年3月期)決算のオンライン説明会では、27年3月期に同事業の売上高を前年比42%増の121億円と見込む。同年度に9億円の成長投資も行う。

 コンタクトプローブの売上高は26年3月期に対し27年3月期で2倍、31年3月期で2.8倍へ拡大する計...  (つづく)