2026.05.15 オリンパス、2026年3月期は増収減益 今期は出荷再開で成長軌道へ
オリンパスが発表した2026年3月期の連結決算は、売上高が前期比1.3%増の1兆107億円となる一方、純利益は42.2%減の682億円となった。米食品医薬品局(FDA)の輸入警告に伴う一部医療機器の出荷停止や自主的な出荷見合わせに加えて、米国による関税政策の影響で幅広い製品の対米輸出コストが増え、減益要因となった。
消化器内視鏡などを手がけるソリューション事業は増収減益だった。売上高は、消化器内視鏡分野が北米や欧州、アジア・... (つづく)



