2026.05.19 天然藍で海の広がり再現 カシオがアナログ電波ソーラーウオッチ新製品

阿波藍を使用して海の広がりを表現したOCEANUSの新製品

 カシオ計算機は、アナログ電波ソーラーウオッチ「OCEANUS(オシアナス)」の新製品「OCW-S7000P」と「同T2600AP」を22日に発売する。天然藍を使用し、色彩が変化する美しい海の広がりを再現したデザインが特長だ。

 新製品は、日本の伝統的な染料の天然藍「阿波藍」を使用し、遠近によって色調が移ろう豊かな海景を表現した限定ウオッチ。伝統的な沈殿法により染料化した阿波藍を用いることで、深みと鮮やかさを合わせ持つ青を実現した。

 インダイアルの白蝶貝は、阿波藍を用いて調色した塗料で着色し、本来の模様と輝きを際立たせた。白蝶貝三つそれぞれ青の濃淡を変化させることで、遠方に向かうにつれて色彩が移り変わる広大な海の情景を演出。深みのあるブラックダイアルは、光を反射することで波をイメージした模様が浮かび上がり、オシアナスの海の世界観をより高めている。

 今回、サファイアガラスベゼルにスパイラルカットを加えた「OCW-S6000AP」も6月12日に発売する。渦を描くカットで力強い波を表現し、繊細な阿波藍の美しさと融合させたモデルとなっている。

 希望小売価格(税込み)は、S7000Pが26万4000円、T2600APが15万4000円、S6000APが49万5000円。