2026.05.22 カトーレック、インドに物流拠点設立へ 物流のサービス網を展開

 カトーレックは20日、インドのマハラシュトラ州プネ市に物流や倉庫などのロジスティクス事業を手がける100%出資の現地法人を7月に設立すると発表した。資本金は約1億円。

 新会社の名称は「Katolec Global Logistics India Private Limited(仮称)」。同社グループは、ロジスティクスとEMS(電子機器製造受託サービス)を融合させた強みを生かし、グローバルに顧客のサプライチェーン(供給網)をサポートしている。

 世界最大の人口と高い経済成長率を誇るインド市場で、特に自動車・電気産業が集積する西インドエリアを起点に、ワンストップの物流サービス網を構築していく。既に海外では、香港、ベトナム、タイ、シンガポールの4カ国・計5拠点で、輸出入から保管・納品に至る一貫した物流サービスを展開している。