2026.06.25 小泉成器が都内で総合展示会 家電など2300アイテム展示

小泉成器が総合展示会を都内で開催した

展示会のコンセプトを紹介展示会のコンセプトを紹介

調理家電は実演や試食を実施調理家電は実演や試食を実施

テーマを設定した売り場提案も行ったテーマを設定した売り場提案も行った

 小泉成器が、家電などを提案する総合展示会「LIFE CREATION 2026」を東京ドームシティ プリズムホール(東京都文京区)で開催した。理美容・調理・季節家電をはじめとした多彩な家電の展示に加え、社会環境やユーザーニーズの変化を反映した売り場提案などを実施。約1320人が来場した。

 6月10、11日に開催した今回の展示会では、「+well それぞれの日常に心地よさを感じさせてくれる“暮らしのプラス”」をコンセプトに打ち出した。社会・生活環境の激しい変化からウェルビーイングの価値観が浸透していることを受け、家電を通じた日々の暮らしへの心地よさの提供を目指した。

 今回は新規メーカー11社を含む85社が出展。約2300点のアイテムが展示された。

 理美容家電では、コイズミブランドから「Salon Sense」シリーズの製品やダブルファンドライヤー「MONSTER」などを幅広く展示した。MONSTERは、ユーザーの声を反映した小型・大風量に加え、髪を美しく保つための機能を搭載。ヘアアイロンや電動シェーバー、シャワーヘッドなどの最新の製品も展示した。

 調理家電コーナーでは、実演や試食を交えながら製品を紹介した。コイズミブランドからは、コーヒーメーカーやIHクッキングヒーターなどの最新製品を展示。コンパクトな電子レンジやトースター、少量の炊飯も作れるライスクッカーなど、少人数世帯向けの製品も紹介した。

 季節家電では、秋冬向けの暖房製品や夏向けの空調製品など多彩な製品を展示した。コイズミブランドからは好みの首振り範囲を設定できる「ピタッと首振り」を搭載した扇風機やサーキュレーターに加え、デザインにもこだわったセラミックヒーターなど幅広い製品を用意。昨年5月に発売したレトロ調デザインや操作感が特長の「ミニ扇風機」も紹介した。

 他にも、AV機器や健康・防災アイテムなど各社が最新の製品を紹介した。

 会場入口付近では、近年の生活環境の変化やトレンドを踏まえ、「髪のバリアケア」「手間という贅沢」「リカバリー習慣」「調理のレジャー化」という4種の売り場提案を実施。テーマごとに多様な製品を組み合わせた売り場づくりにより、ユーザーニーズをより強く反映した製品提案が可能となる。