2026.07.27 【国産AI、実世界へ エヌビディアと挑む日本の勝ち筋】「考えるAI」から「動くAI」へ 富士通など、現場実装の壁に挑む
フィジカルAIの社会実装に向け連携する(左から)エヌビディアのフアンCEO、富士通の時田社長、ファナックの山口賢治社長兼CEO、安川電機の小川昌寛副会長、川崎重工業の橋本康彦社長=16日、東京都内
業務とロボットを共通基盤で接続
AI(人工知能)が工場の生産計画を立てても、その指示だけではロボットは動かない。業務システムが出す要求を、ロボットが実行できる作業手順と制御命令へ変換する必要がある。富士通がファナック、安川電機、川崎重工業と進める取り組みは、「考えるAI」と「動く機械」の間に残る断... (つづく)





