2026.09.07 「最低でも1200億円」 TOTO、半導体装置用部材で攻勢 静電チャック、交換需要8割
半導体製造装置で使われる静電チャックがAI需要で急速に拡大している
TOTOが、人工知能(AI)半導体の拡大を受け、半導体製造装置向け部材の販売を急速に伸ばしている。装置内でウエハーを固定する静電チャックなどのセラミック事業は2027年3月期で前期比27%増の売上高855億円を見込む。中期経営計画の31年3月期には全社で1兆円以上の売上高を目指す中、新領域として展開するセラミック事業は「最低でも1200億円」(田村信也社長)への拡大を視野に入れる。
同社は、半導体装置向けに、内部をコーティン... (つづく)





