2026.09.05 アイコム、IP電話などTAIS登録 介護・医療現場向け2システム 補助金申請にも活用可能

 アイコムは4日、IP電話システム「telelink(テレリンク)」とWi-Fiトランシーバーシステムが福祉用具情報システム(TAIS)に登録されたと発表した。福祉用具の利用者や事業者に製品情報を提供できるほか、介護関連の補助金制度の申請にも活用できるようになった。

 TAISは、テクノエイド協会が運営する、介護テクノロジーを含む福祉用具の情報発信システム。介護関連の補助金制度などの申請にも活用されている。

 同社は、介護・医療現場のコミュニケーション課題を解決するソリューションを提供している。今春には、AI搭載インカムアプリ「ICOM CONNECT(アイコムコネクト)」もTAISに登録された。

 今回新たに登録された「telelink」とWi-Fiトランシーバーシステムは、Wi-Fi環境で利用できる簡単・手軽な電話・インカムとして、介護、医療、福祉の現場で採用されている。

 telelinkシリーズは「IP200H」「IP210H」「VP-2100」「IP200PG」「IP200APP」。Wi-Fiトランシーバーシステムは「IP110H」「IP1100CV」が対象となる。