2026.08.07 【令和8年熊本地震】家電量販店、被災地支援で家電を割引販売 無料点検も
エディオンのヒマワリ号
家電量販店が熊本地震の復旧支援に向けて、生活必需品となる家電の割引などを行っている。7日には、ビックカメラが生活再建に必要な冷蔵庫や洗濯機などの購入費の10%を現金で還元することを決めた。エディオンは2日からイオン八代店(熊本県八代市)に家電の無料点検などを行う専用車両「ヒマワリ号」を派遣。ヤマダホールディングス(HD)やケーズホールディングス(HD)も支援を行っている。
ヤマダHDは、熊本県内の直営店36店で4日から、対象商品で店頭表示価格の10%値引きを実施している。期間は来年2月28日までで罹災証明書の提示が必要。
エディオンはヒマワリ号の派遣のほか、7月30日から8月31日まで故障した家電を特別料金で修理対応する。7月31日から来年2月28日までは、罹災証明書の提示で県内の直営4店舗で店頭表示価格の10%割引を行っている。
ケーズHDは8月1日から来年2月28日まで県内の全12店舗で、罹災証明書と「ケーズデンキあんしんパスポート」の提示により、通常は販売価格から5%であるのを10%値引きにする。
ビックカメラは、コジマを含めた県内2店舗に加え、ビックとコジマのEC(電子商取引)サイトでの購入を含め、7月28日から9月30日まで対象商品の購入費10%を現金還元。罹災証明書や本人確認書類が必要で、ECサイトで購入の場合、それらのコピーを送付し、後日現金で還元される。申請期間は11月30日まで。









