2026.09.09 旭硝子財団、26年の「環境危機時計」を公開 25年から針が6分進み、9時39分に

ジオ・コスモスに映し出された26年の「環境危機時計」

 旭硝子財団は8日午後、日本科学未来館(東京都江東区)で「旭硝子財団『環境危機時計』調査35周年記念記者発表会」を開催し、2026年の環境危機時計の時刻と分析を公開した。それによると、26年の時刻は25年から6分進み、9時39分となっている。

 地域別では、メキシコ・中米・カリブ諸国、アフリカ、東欧・旧ソ連など多くの地域で針が進んだ。一方、オセアニア、北米、西欧は大きく針が戻ったが、いずれも10時台となっている。日本は昨年から9...  (つづく)