2026.10.06 パナソニックとグーグル、住宅用次世代防犯で協業
クラウド連携によるシンプルで直感的な利用体験を実現
パナソニックは、防犯の高度化と効率化を両立するスマートホームを実現すべく、Googleとの協業契約に合意した。
パナソニックが強みを持つ住宅用テレビドアホン・見守りカメラ機器とGoogleが提供するスマートホームサービス「Google Home」の高度な人工知能(AI)機能やクラウドサービスを組み合わせ、利用者の暮らしに寄り添い、継続的に防犯機能の向上を図る次世代防犯ソリューションの実現を目指す。
生活スタイルの多様化や高度化する防犯ニーズに対応し、映像解析やデータ分析などによる異変の検知や傾向の把握を行う。今後両社で連携し具体的な商品開発を進め、2027年度の商品化を目指す。
開発するのは、防犯対策を始める人から防犯の高度化を目指す人まで幅広い層に有効な住宅用次世代防犯ソリューション。
具体的には①異常検知の高度化②利用者ごとの最適化③操作負担の低減④継続的な進化―の四つのテーマを中心に連携を進めていく。
異常検知の高度化では、AI映像解析で不審な行動や異常を高精度に検知する。利用者ごとの最適化では、家族構成や生活スタイルに応じた適切な通知・提案の提供を目指す。
操作性では、クラウド連携によるシンプルで直感的な利用体験を実現。ソフトウエアアップデートを通じた機能向上にとどまらず、クラウドAIの進化と合わせ、長期的な価値提供につなげる。
パナソニックがIoT、AI、クラウドサービスを掛け合わせ防犯の高度化と効率化を両立していく機器・サービスを開発。住宅での防犯対策の普及浸透と防犯力の向上を目指す。











