2026.10.08 ブラザー販売、ラベルライター10年ぶり刷新 利便性を向上
ラベルライター「P-TOUCH CUBE」のエントリーモデルを刷新
ブラザー販売は7日、専用のスマートフォンアプリでラベルを作成できるラベルライター「P-TOUCH CUBE」の新製品「PT-P320BT-TW(ホワイト)」「同LT(ラテ)」を発表した。エントリーモデルを約10年ぶりに刷新し、充電池の内蔵など利便性を向上。10月下旬に発売する。
新製品はテープ幅3.5~12mmに対応するエントリーモデルの後継機。サンプルテープは白地と透明地を同梱。カセットカバーは本体に取り付けたまま開閉できるヒンジ式に変更し、テープ交換時のカバー落下や紛失を防いだ。テープや文字色の組み合わせは約100種類用意する。
本体は手になじみやすい丸みのあるフォルムに改善。従来は乾電池駆動だったが、本体にリチウムイオン電池を内蔵し、USB Type-Cケーブルに対応。充電して繰り返し使えるようにした。
専用アプリ「Brother P-touch Design&Print 2」で印刷したい文字を入力し、フォントや絵文字を選んでラベルを作成。テンプレートも用意し、手軽にデザイン性が高いラベルを使用できる。
本体色はホワイト、ラテをそろえ、重さは約415g。同社公式EC(電子商取引)ストアでは税込み6600円。
同社の調査によると、日常にタイムパフォーマンス(タイパ)を重視していると回答した人は76%に達する。周囲を整え、効率的に過ごすために物の配置を決めることもあるという。商品企画部マーケティング・DX推進部の兼広友里恵取締役は「私自身、収納するときにラベルを使用したところ、定位置管理という形で片付けがすごく楽になったと実感している。ラベルは収納から暮らしに寄り添うものに変わってきており、その変化を起こしてきたのが当社だと考えている」と述べた。










