2021.09.22 【関西エレクトロニクス産業特集】グローリーPOSレジとつり銭機の業界初サブスクサービス

POSレジ本体(プリンター内蔵)

 グローリーは、業界で初めてPOSレジとつり銭機のサブスクリプションサービス「REGIX(レジックス)」の提供をスタートした。月額2万5000円(税込み2万7500円)で利用可能。POSレジとつり銭機、メンテナンスを含めたサブスクリプションサービスとなっている。

 REGIXはPOS本体(プリンター内蔵)、自動つり銭機(R03シリーズ)、キャッシュドロア、カスタマーディスプレー、バーコードスキャナー、セルフ用硬貨アタッチメントで構成。

 コンパクト設計により、卓上や狭小スペースへの設置ができ、来店客自身が現金授受を行うセルフ運用にも対応する。さらに、担当者権限の設定が可能で、従業員が現金に触れる機会を最小限にすることができる。

 オプションでキャッシュレス対応もでき、クレジットカードや電子マネー、QRコードなど多様な決済手段に対応。また、店舗支援ASPサービス「Sales View」で各店舗のデータの可視化も図れる。

 スーパーマーケットや飲食店ではコロナ禍でつり銭機の導入が進む。一方で、初期投資の負担が大きいために導入に踏み切れなかったユーザーに対し、サブスクリプションサービスでPOSレジとつり銭機の普及を進める。