2026.05.29 コジマ×ビックカメラCOTOE橋本店がオープン 初のキャラクターグッズ専門コーナー設置
コジマ×ビックカメラCOTOE橋本店がオープンした
コジマは29日、「コジマ×ビックカメラCOTOE橋本店」(神奈川県相模原市)をオープンした。同日オープンの複合商業施設「COTOE橋本」(同市)に店を構え、同社初のキャラクターグッズ専門コーナーを設置。開店前には約500人が並んだ。
新店は旧コジマ×ビックカメラ橋本店からの移転オープン。旧店舗から約500m離れた場所に位置し、売り場面積を1.5倍の2400㎡に拡大。商業施設への出店を生かし、近隣に住んでいるファミリー層を中心とした集客を狙う。
今回、同社初となるキャラクターグッズ専門コーナーを設置した。若い世代を中心に人気のキャラクターグッズを展開し、子どもや若い女性の来店を促進。宮城遼店長は「周辺には学校も多くあり、キャラクターグッズ売り場を通じた学生の来店にも期待できる」と話す。今後は売り場のターゲットとなる若い店員の声を反映しながら、流行に合わせた売り場を展開していく。
携帯電話売り場も強化した。旧店舗から売り場を4倍に拡大し、携帯キャリアの取り扱いを充実させた。着席テーブルも広く展開し、ファミリーでの来店にも対応。スマートフォンのリユース製品も取り扱い、「お客さまが選べる商品の幅を広げた」(宮城店長)という。
家電の幅広い品ぞろえも実現し、同社が強みとする商品体験にも注力する。省エネ提案や実演イベントといった商品を選びやすい工夫も取り入れ、専門性の高い接客で来店客のニーズに合わせた提案に取り組む。リフォームなどの住設関連商品は、専任の担当者を常駐させ、来店客の要望に応じた案内をスムーズに展開できる体制を整えている。
コジマの中澤裕二社長は、新店舗のオープンについて「旧店舗から売り場や駐車台数などが大幅に拡大した。施設自体の来店客も多く、初日から多くのお客さまに来店してもらえた」と手応えを語った。
オープンに合わせ、来店記念品の配布や抽選会などのイベントを期間限定で実施する。










