2026.07.08 レグザ、RGB 4K液晶テレビ新製品 手ごろな価格で市場開拓
ZX3Sシリーズを発売する
TVS REGZAは8日、RGB3色のミニLEDをバックライトに採用した4K液晶テレビ「ZX3S」シリーズを発表した。AI(人工知能)を搭載し、高い色表現などを実現。8月7日に発売する。
ZX3Sは、液晶パネルの表面に照明の映り込みを防ぐ「ノングレアパネル」を採用。ピーク輝度とエリア分割数は最上位モデルの「ZX1S」や「ZX2S」と比べて低いが、AI内蔵の高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRa」などを搭載し、高い色表現力を実現する。
音響には「レグザ重低音立体音響システムZX」を搭載する。9個のスピーカーを90Wマルチアンプで駆動。フロントには2Wayメインスピーカーやフォースキャンセリング重低音バズーカ、トップスピーカーを配置して重低音とクリアなサウンドを再現する。
ZX3Sは最上位モデルと同じスマート機能を備える。映像の輝度をAIが分析して調整する「AIコントラスト高画質」や、音声と環境音のバランスを調整する「レグザAI快適リスニング」を実現。個別の嗜好に合わせてコンテンツを表示する「プロフィール切替対応AIボイスナビ」や「ダブルウインドウ」、「画面サイズセレクト」などを搭載する。
55V型、65V型、75V型、85V型、100V型を用意。市場想定価格は35万2000円~110万(いずれも税込み)。石橋泰博副社長は「今回で当社が力を入れていたRGBミニLED4K液晶テレビのラインアップが完成した。最上位モデルの1S、2Sとリーズナブルな3Sの二つのラインを用いて、国内のテレビ市場のRGBマーケットをけん引していく」と力を込めた。











