2026.07.02 京セラ、長崎諫早工場を9月開設 半導体関連部品を生産 30年度以降に年250億円計画
京セラは1日、建設を進めていた「長崎諫早工場」(長崎県諫早市)を9月1日に開設すると発表した。ファインセラミック部品や半導体パッケージなどを生産する新拠点で、2030年度以降の生産計画は年250億円を見込む。
新工場は、諫早市栗面町の南諫早産業団地内に立地する。半導体製造装置用ファインセラミック部品や通信端末用半導体パッケージなどを生産する。敷地面積は15万平方メートル、延べ床面積は8万799平方メートル。建物は鉄骨6階建て。投資額は2028年度までの計画で約680億円。9月1日付で太田尚孝氏が工場長に就く。
人員は当初、数十人規模でスタートし、生産計画に応じて増員も検討する。自動化ラインや省人化設備なども導入する。








