2022.05.16 長府製作所、増収・営業減益1~3月連結決算
長府製作所の2022年12月期第1四半期(1~3月)連結決算は、海外市場への販売拡大や環境に優しく高効率な製品のシェアアップに取り組み増収となった。一方、原材料価格の高騰に伴う利益率の低下で営業利益は減益となった。
給湯機器は部品不足による一部製品の納期遅延の影響や、昨年の寒波による需要の反動もあり売上高は前年同期比9.8%減の52億600万円。
05 一方、空調機器は欧州向けのヒートポンプ熱源機が好調に... (つづく)
長府製作所の2022年12月期第1四半期(1~3月)連結決算は、海外市場への販売拡大や環境に優しく高効率な製品のシェアアップに取り組み増収となった。一方、原材料価格の高騰に伴う利益率の低下で営業利益は減益となった。
給湯機器は部品不足による一部製品の納期遅延の影響や、昨年の寒波による需要の反動もあり売上高は前年同期比9.8%減の52億600万円。
05 一方、空調機器は欧州向けのヒートポンプ熱源機が好調に... (つづく)
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