2022.08.05 SCREEN、4~6月連結売上高など最高
SCREENホールディングスの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高、利益ともに第1四半期で過去最高だった。
半導体製造装置市場が大幅に伸長。主力の半導体製造装置事業が全社業績をけん引した。メモリー向けは減収となったが、ファウンドリー向けやロジック向け売り上げが増加した。国内向けの減収を台湾向け、北米向けの増収でカバー。第1四半期売上高、営業利益ともに過去最高となった。
プリント... (つづく)
SCREENホールディングスの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高、利益ともに第1四半期で過去最高だった。
半導体製造装置市場が大幅に伸長。主力の半導体製造装置事業が全社業績をけん引した。メモリー向けは減収となったが、ファウンドリー向けやロジック向け売り上げが増加した。国内向けの減収を台湾向け、北米向けの増収でカバー。第1四半期売上高、営業利益ともに過去最高となった。
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