2020.06.30 象印マホービン、減収減益20年11月期第2四半期
象印マホービンは、20年11月期第2四半期(19年11月21日-20年5月20日)の連結業績が新型コロナウイルス拡大の影響もあり減収減益となった。
売上高は、前年同期比9.9%減の398億1900万円、営業利益が同23.6%減の31億2200万円、経常利益が同27.5%減の31億800万円、四半期純利益が同30.4%減の20億3200万円となった。
新型コロナの影響によるインバウンド需要の激減や外出自粛... (つづく)
象印マホービンは、20年11月期第2四半期(19年11月21日-20年5月20日)の連結業績が新型コロナウイルス拡大の影響もあり減収減益となった。
売上高は、前年同期比9.9%減の398億1900万円、営業利益が同23.6%減の31億2200万円、経常利益が同27.5%減の31億800万円、四半期純利益が同30.4%減の20億3200万円となった。
新型コロナの影響によるインバウンド需要の激減や外出自粛... (つづく)
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