日本エー・アイ・シーは「アラジン グラファイトトースター」が誕生から10周年で、シリーズ累計400万台を達成したと発表した。

　これに伴い、1日から21日まで「アラジン グラファイトトースター 400万台突破記念キャンペーン」を開催している。

　同社は、2015年9月に特許技術「グラファイトヒータ」を世界で初めて搭載した「アラジン グラファイト　グリル＆トースター（4枚焼き）」を発売し、トースター事業に参入。

　それから10年、進化し続けるアラジントースターシリーズは、「アラジン グラファイトトースター（2枚焼き）」や「アラジン グラファイト ポップアップトースター」、そしてシリーズ最高性能を誇る「アラジン グラファイト グリル＆トースター（フラッグシップモデル）」など、多くのニーズに応えてきた。

　そして、シリーズ誕生10周年という節目の年に、累計出荷台数400万台を突破した。長年にわたり愛され続けた理由は、0.2秒で瞬時に発熱するグラファイトヒータによる、外はカリッと、中はモチモチに仕上がる〝魔法のトースト〟体験が、日々の朝食や家族との大切な時間を豊かに彩ってきたからこそ。

　同キャンペーンでは、アラジン公式Instagramをフォローし、指定ハッシュタグ「＃アラジントースター400万台」とともに、〝アラジンで作る朝食や憧れのモーニングルーティン〟をテーマに写真を投稿した人の中から、抽選で40人にアラジン商品をプレゼントする。