2026.03.02 【LED照明特集】岩崎電気 直管LEDランプで蛍光灯からの交換加速
口金回転式を採用したレディオックLEDアイライン
岩崎電気は、電源内蔵形の直管LEDランプ「LEDioc(レディオック)LEDアイライン」の提案に注力している。
レディオックLEDアイラインは、既存の蛍光灯器具にそのまま使用できる。2028年1月以降の蛍光灯の製造終了を受けたLED照明への買い替えにも迅速に対応可能だ。必要な工事は安定器を外す作業のみで、結線を行うことで手軽に使用できる。
口金回転式を採用し、発光面の向きを調整できるようにした。器具の取り付け後、ロックピンをスライドすることで、18度刻みで回転できる。10段階で回転を調節可能で、左右90度まで口金を回転できる。器具の真下が暗くならず、明るくしたい方向を狙って照射することが可能。
照射する光は、ちらつきのない滑らかで心地よい光を実現した。点灯時には光の粒感がないため、よりリラックスできる空間の創出に貢献する。
レディオックLEDアイラインは、「一般タイプ」と「高効率タイプ」の2種類をそろえる。日本照明工業会(JLMA)が制定したAC直結G13口金直管LED光源の安全規格「JLMA
301」に対応している。
G13口金回転式採用の機種は、一般タイプと高効率タイプそれぞれで、20W形、16W形、40W形をラインアップしている。光色は昼白色と白色の2種類で、使用温度範囲は-20℃から40℃。入力電圧は100~240Vに対応しており、定格寿命は4万時間(光束維持率85%)となっている。
25年11月には、110W形でR17D口金回転式を採用した機種を新たにラインアップした。両側給電方式に対応しており、より幅広い空間でレディオックLEDアイラインの導入が可能となった。
レディオックLEDアイラインの希望小売価格(税別)は、一般タイプが9000円から2万3500円、高効率タイプが1万500円から1万7900円となっている。










