2026.03.16 【スマートエネルギーWEEK特集】スミダコーポレーション 大容量トランス、大容量チョークコイルの製品紹介
最大3000kVA大容量トランス
スミダコーポレーションは、スマートエネルギーWEEK2026の「水素・燃料電池展」で、大容量トランス、大容量チョークコイルなどの製品ラインアップを紹介する。
主な紹介製品は、最大3000kVAの大容量トランス、最大7000Aクラスのインダクター、フィルターモジュールなど。アプリケーションとしては、モータードライブ、ニューエナジー関連、鉄道関連、その他工業機器向けに訴求する。
大容量トランスは、通常の銅を使用したトランスに加え、アルミを使用したアルミホイルトランスも展開。軽量化と柔軟な冷却方式を備え、標準素材で高効率を実現したコスト効果の高いトランスソリューションを展開する。アルミホイルトランスの主な特長は、高変換効率、コスト効率の高い設計、標準的トランスと比べて軽量、自己冷却機能を備えるなどがあり、水冷式対応、空冷式バージョンの両タイプをそろえている。
水冷式チョークコイル/フィルターは、水冷方式の自己冷却機能を備え、発生した熱の90%以上が冷却媒体に伝達され、製品の小型化に寄与する。水冷方式の利点を踏まえた小型サイズのほか、密室など空気対流のない環境下でも使用可能で高い信頼性を実現、水冷アプリケーションに関する長年の実績、耐久性の高い巻線保護用真空ポリウレタンシーリングなどを備える。
3相ACフィルターは、モーターの長寿命、低ノイズ、コンパクト設計を実現するEMCに準拠したオールインワンデザイン。主な特長は、Xコン・Yコン内蔵のオールインワンフィルターを実現、C1とC2の条件を満たすフィルター設計、モーターとスピンドルの長寿命化が可能、特殊設計による低ノイズインダクタンスを実現。
中・高周波トランスは、カスタムデザインによる冷却巻線(水冷/空冷)と底面冷却プレートを備えた、6kV部分放電対応トランスなどを展開している。









