2026.03.16 【サイバー空間に広がる「もう一つの戦場」】中東衝突、サイバー攻撃急増 重要インフラ標的、DDoSも拡大
中東地域では軍事衝突が続き、サイバー空間でも攻撃活動が拡大している。写真は米イスラエル軍の空爆を受けて立ち上る煙=3日、テヘラン(EPA時事)
中東地域の軍事衝突を背景に、サイバー空間での攻撃活動が急速に拡大している。国家主体の攻撃に加え、ハクティビスト(政治的主張を掲げるハッカー)や代理勢力の活動も活発化し、重要インフラを狙う攻撃やDDoS(分散型サービス妨害)攻撃が多発している。攻撃手法の高度化やAIの利用も指摘されており、サイバー空間は軍事衝突と並行して展開される「もう一つの戦場」としての様相が強まっている。
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