2026.03.18 新省エネ基準達成のベーシックモデル発売 清潔性・快適性も実現 ボッシュ

 ボッシュホームコンフォートジャパンは、日立ルームエアコン「白くまくん」のベーシックモデル「Eシリーズ」を4月27日に発売すると発表した。2.2kWから7.1kWの全8機種で2027年度の新省エネ基準を達成しており、清潔性・快適性を実現する機能も搭載している。

 室内機と室外機の熱交換器の汚れを自動で凍結させ、洗い流す「凍結洗浄」機能を搭載。フィルターは汚れにくいステンレスでコーティングしており、従来よりも網目が小さくて平らなため、細かい繊維などのホコリや汚れを確実に取ることが可能だ。冷房・除湿運転後に自動で約2時間の送風運転を行い、室内機内部の水分を乾燥させる「内部送風乾燥運転」で手軽に清潔さを維持できる。

 上下フラップと左右ルーバーをリモコンで連続的にスイングさせたり、好きな角度に固定できたりする「上下左右風向コントロール」で快適さも提供する。冷房・除湿運転時に「みはっておやすみタイマー」をセットすることで、運転停止後も室温に応じて自動で再運転を行う。「ecoこれっきり運転」も搭載し、ボタンの操作だけで日差しの変化に合わせた運転モードを自動で選択。快適さと省エネ性を両立する。

 夏前のエアコンの試運転に便利な「シーズン前自動点検」機能も搭載した。冷房シーズンを迎える前に、正常に稼働するか、故障部分がないかを自動で点検する。

 Eシリーズは、「空気が生み出す波」をコンセプトとしたラウンド形状のデザインを採用。室内への調和を重視している。